予防効果も期待|ココナッツオイルを使ったスムージー

体にいいものを

たくさんの漢方

青汁の原料として、まず知られているのがケールでしょう。ケールはその栄養価の高さから昔から愛されてきましたが、その独特の味で敬遠する人が多いのも事実です。一方、大麦若葉はケールに比べると栄養価の部分で見劣りがしますが、青臭さがなく飲みやすい素材です。実際、子どもたちや野菜嫌いの人でも飲める青汁として、多くの青汁の原料になっています。また、お互いに食物繊維やミネラル・ビタミンなどの栄養素が含まれており、ケールに特有なのが「メラトニン」という成分であり、これは安眠効果があるといわれています。一方で、大麦若葉には「SOD酵素」と呼ばれる成分が含まれており、こちらは活性酸素を分解して老化を防止することに役立つ酵素です。

大麦若葉とは、草丈が20〜30cmほどの大麦の若葉のことを指します。なので、麦に対してアレルギーを持っている人は注意が必要です。子どもからお年寄りまでどんな世代でも飲めますが、食物繊維が豊富なのでお腹がゆるくなったら摂取を控えて様子を見ることも大事です。妊娠中でも飲めますし、むしろ摂取することが推奨されている葉酸を含んでいます。ただ、選ぶ際には無農薬であることなど安全性を確かめてから購入した方がよいでしょう。大麦若葉の青汁は健康によいからといって、過剰に摂取するのはよくありません。ビタミンA・E・Kは脂溶性ビタミンで肝臓に蓄積されます。肝臓が弱い人は摂取に気を付けなければなりませんし、健康な人でも過剰摂取によって体調不良を引き起こす恐れがあるので、決められた分量を守ることが大切です。